「サンドピクチャー」について 張り合わせたガラスの薄い隙間に水と砂が入っていて、砂が落ちていく間に模様をつくりあげていきます。気泡で壁を作ることにより毎回落ち方に違いがうまれ、似たものはできても同じものは二度とできあがりません。見る人によっても感じ方は様々です。静かな時間の中で思い思いの物語が楽しめます。